ジュニア俳句大会賞受賞!
先週末から体調が悪く、今までで一番といっていいほどのひどい肌荒れで、すっ
かり落ち込んでいました。(ノω・、) ウゥ・・・
お父さんは、連日深夜までの残業で、目が充血してかなり疲れている様子。
そんな日々が続いていた今日・・・
帰宅したお父さんが「ハイ。」と手渡してくれた郵便物の中に、娘宛の手紙が!!
封筒には、「三鷹市芸術文化協会」の文字。
「も、もしかして!!(*゚∀゚)っ゚∀゚)っ゚∀゚)っ!!」
「第1回ジュニア俳句大会」で、娘が応募していた俳句が「ジュニア俳句大会賞」
を受賞しました!キタ ━━━ヽ(´ω`)ノ ━━━!!
(深夜でしたが、嬉しさのあまりお父さんとママで拍手して大喜びしました!ちな
みに息子も応募したのですが、今回は残念でした・・・。)
封筒の中を見ると、「入選者のみなさんへ」と「第1回ジュニア俳句大会受賞作品」
が入っていました。
規定では、投句は一人一句となっていて、450人の小学生・園児からの応募があ
り、受賞は、ジュニア俳句大会賞3名、ジュニア俳句大会優秀賞7名、佳作25名
でした。
そして、なんとビックリ!
受賞者の中で幼稚園児は娘一人でした。!!( ; ロ)゚ ゚オ~ッ!
大会賞、優秀賞受賞者は11月28日(日)に表彰式があります。
表彰式では、賞状と記念品をいただけるそうです♪
「表彰式に行きたい!」というママの新たな夢は、娘によって叶えられることとなり
ました。(*´ω`)ゞサキコサレチャッタ。
公募好きのママが、今までに何度か俳句や川柳を応募していて、そのマネをして
紙に思いついたことを書いていた娘が、「みーちゃんも賞状ほしい!」という思い
をきっかけにたくさんの俳句を作り、その中から1つを選んで応募した今回のジュ
ニア俳句大会。
応募して本当によかったね♪
俳句や川柳は、少ない文字数の中で(俳句は季語を入れたり)、情景や思いを伝
えるのは難しいけれど、だからこその面白さがあるので、是非続けていってほし
いと思います。*:.。☆..。.(´∀`人)
選者の三鷹俳句会の皆様、どうもありがとうございました。